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モンタージュ・ヴォイス

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 声紋分析の開発途中で、果たして声紋は声の情報を全て含んでいるか検証するため、逆に声紋のパターンを紙に手で描いて、それを機械に取り込み、声紋の情報を音に直していったところ、見事音声を合成することに成功し、それにより声紋は声の情報を全て含んでいることが証明されました。
 そこで肖像画、写真、銅像等があれば、性別、身長、年齢、顔形を特定してその人の発声器官をコンピュータ上で電子回路に置き換え、シミュレーションして声を合成することが出来るのです。
 この手法をモンタージュヴォイスと呼び、過去の偉人、恐竜、想像上の生物等、普通では聞くことが出来ない声を合成することが出来るようになりました。
 また、このモンタージュヴォイスや、それに基づいた新たな音声合成技術は、次代のマルチメディアコンテンツの一つとして幅広い展開が期待できます。

 現在京都嵐山にある美空ひばり座にて、幼少期から大人までのひばりさんの音声を再現しています。
 
English
 
モナリザの肖像画から... 顔の各部分の寸法を算出し...
頭蓋骨の大きさを決定し その頭蓋骨の共鳴周波数を探る
得られたデータを電子等価回路に置き換えシミュレーションする




下のボタンを押すと、モナリザのモンタージュヴォイスを聞くことができます。
 

 
この音声を無断で転用することを禁じます。